小さな紙の赤マスと、大きな紙の赤マスは同じ大きさになっています。
また、ちょうど開いている隙間に赤マス1つが入る大きさになっているようです。
数字に縦横の指定があり、マス目があるということは…？
一つの情報だけでは確定できない文字もあります。いくつかの情報を組み合わせましょう。

「せ」をローマ字にしたものを略語として使う言葉です。 職業になります。

上の線をたどると「うさぎ」になることを示しています。
下の線も、最初と最後は同じマスのようです。
線のはみ出し方にも注目してみましょう。

オレンジ色の○は、月と並んでいることがヒントです。

何やら齧ったあとのある果実ですね。矢印は男性を指しているようです。

「おおごとではない」という意味合いです。ただ、「こごと」だと他の要素で埋められる文字と噛み合わないようです。

3x3に数字が並んでいるものを想像しましょう。ちなみにパソコンのテンキーだと上下逆になってしまいます。

そのままの配置でなにかに変換してみましょう。
右はわかりづらいですが、縦に「くろろ」と書かれており、「も」が重なっています。

この絵はネックレスかなにかの一部を表しています。

一旦漢字で入ります。

家族のようです。お子さんは兄妹のようですね。

埋め方の紙の文字数を手がかりに配置しましょう。紙からはみ出すパーツはありません。
また、数字の配置も素直上から順番と考えて問題ありません。

もう配置自体は崩して大丈夫です。すべて裏返し、青のマスを埋めましょう。
青のマスも埋まっていればSTEP2です。

小さな紙の青マスと、大きな紙の青マスは同じ大きさになっています。
小さな紙を配置しながら条件を満たすように考えてみましょう。
また、青マスなしに文字が入る箇所はありません。
つまり、あらかじめ入っている「A」のところにも青マスが重なり、そのマスにAが入ります。
また、この過程において青マス同士が重なることはありません。

線が紙の外にはみ出している場合、点線で折ってつながりを確認してください。
谷折りでも同じ配置になりますので、お好みでどうぞ。
大きな紙をはみ出して青マスが配置されることはありません。

「A～Zを埋める」と「その他のヒント」は同じマスの情報も多数含まれます。
どちらから埋めても問題ありません。
A～Zは、大きな紙にどの文字が入るかを仮に書いておくとやりやすいかと思います。

真ん中はQですので、「Q？コード」と「？Q」＝知能指数となります。

すべて英語になおして見ましょう。「時」や「北」は書かれていないので注意です。

「90度回転」はこの2箇所の文字が90度回転させた関係であることを示しています。
埋め方に書いてあるとおり、実際に入る文字はすべて同じ方向のアルファベットになります。

「汽車」は真ん中が点線なので左と右のみの2文字となります。

もう配置自体は崩して大丈夫です。すべて裏返し、赤のマスを埋めましょう。
赤のマスも埋まっていればSTEP2です。

まずは指示のとおり[十字]を作らなければなりません。
[十字]とはどういう意味でしょうか？
ここまでの過程でプラス記号＋[]については何度か見てきたと思いますが、それらが何を示していたかを確認してみましょう。 大きな紙はもう使いません。

意味を読み解くと、「赤い線で中心に十字と入るプラスの形」となるかと思います。
また、[進め方]の例から、ひらがなに直しても良さそうです。
「じゅうじ」の4文字を探してみましょう。
そしてその4文字が中心に来るプラスの形を想像してみましょう。

指示を読み解く通り、「プラス」の形にしつつ真ん中に「じゅうじ」が来る必要があります。
「じ」が2つあることもお気をつけて。

全体がプラスの形で真ん中に「じゅうじ」ができていればもちろん合っています。
ただし、文字が正位置で入っていない場合は間違っています。文字の向きを合わせて作成しましょう。
ここで大事なのは、「じゅうじ」の読み方配置。どこかで見ませんでしたか？そこにもう一つの読み方があるはずです。