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黒いPLUSの形には無限の可能性がある!?
小さな紙から広がる新次元のPLUSワールドを体験せよ!

黒いPLUSの形をコンセプトとした謎、第2弾となります。
黒いPLUSがまさかの展開を遂げる・・・!?
あなたは新しい黒いPLUSを知ることになる

商品は手のひらに乗るくらいのサイズの紙となっております。
プレイ時間:謎解きに慣れている方で45分~
プレイ人数:1~3人程度を推奨
難易度想定:★★★★★
用意するもの:消すことができるペン環境、セロハンテープ
価格:600円

解答する

最後の答えを入力してください。
(カタカナ)

ヒント不明な点のみ開いてご覧ください

STEP1が4枚の紙、STEP2・3がそれぞれ閉じられた紙になっています。
まずはSTEP1の4つのルールを把握しましょう。
ルールと言っても、本当の意味で「ルール」なのは1/4のみです。
他の3つのルールは文字の埋め方を表しています。
まずは最初から入っている文字を50音表から消し、そこからわかる文字をうめていきましょう。

STEP1が4枚の紙、STEP2・3がそれぞれ閉じられた紙になっています。
まずはSTEP1の4つのルールを把握しましょう。
ルールと言っても、本当の意味で「ルール」なのは1/4のみです。
他の3つのルールは文字の埋め方を表しています。
まずは最初から入っている文字を50音表から消し、そこからわかる文字をうめていきましょう。

それぞれの絵の文字がこの場所に入ります。
場所がどこを指すかは色をよく見てみましょう。
ちなみに忍者ではないです。

それぞれの言葉が指定通り入りますが、どの文字も埋まらない場合は他のルールで先に進めましょう。
文字が残ってる間はたまに思い出してみてくださいね。

文字を数字に変換できます。子音と母音がそれぞれ赤数字と青数字になるため、ローマ字に感覚が近いかと思います。
3マス中2マスが埋まっている箇所は計算すれば残りのマスを確定させることができます。
文字が埋まっているマスに赤数字と青数字を書き加えると楽に進められるかと思います。
(文字色が1種類なら書き方の場所などでどっちの数字かわかるようにしましょう)
他のルールと併用すれば仮定しなければ進まない箇所はなく、すべて確定させて進めることが可能です。
また、「ん」は「わ」の行の5になっているので注意です。

まずは怪しい色のカラのマスを埋めたいところです。このカラフルさは見覚えがありますね。
グレーになっているマスは単純に読点と考えてOKです。

これは謎の中にあるものではありません。「はじまりの文字」で思いつく文字が上のマスの中にないでしょうか?

「はじまりの文字」さえわかれば、あとは辿るのみです。
文字を書き起こす際、矢印自体とはズラしたほうがわかりやすくなるかと思います。
また、改行などをした場合どこにいたのかわからなくならないようにお気をつけて。

出てきた文章に従うには思い切ったことも必要になります。

ミシン目もついているため、手で作業可能です。慎重に、かつ大胆に指示に従いましょう。
指示通りの行動をしていくと隣接した辺ができるため、そこをテープで固定していきましょう。

間違った場所を切り離してしまった際などはそこもテープで補修しましょう。 どこについていたかわからなくなった場合は、ルール4/4で元々の色配置が確認できます。

「なんか出来たな!」って感じがすると思います。

ここまで来たあなたが作成したそれそのものです。その中心に立方体が「ある」とするとどこでしょう?

あなたが作成したその物体の中心に立方体が「ある」と認識してください。
どうやって導き出すかは下のほうの文章から導きだします。

一行上の黒いPLUSは立体を示しているため、この行では別のものを指していることになります。
あなたが作成した物体の中心に立方体があった場合にそこを1つの面とみなす黒いPLUSを想像してみてください。
また、ここまでSTEPを進めるにあたり、平らな黒いPLUSを何度か見ませんでしたか?

これらの文字はあなたが作成した物体に存在しています。
文字の向きも合わせ、その状態でその文字の奥に平らな黒いPLUSを想定しましょう。
平らな黒いPLUSの中心は実際には存在しないため、想像する必要があります。
それぞれ5文字の言葉になりますが、黒いPLUSの形をした5文字についてはなにか参考になるものはなかったでしょうか。

5文字の真ん中の文字は存在しない立方体の一部となるため、想像するしかありません。
また、組み立てる前のSTEP1の範囲の一部でもないため、STEP1のルールは無関係となります。
つまり、ほかの文字との重複や濁点半濁点などは除外する必要はありません。

「円卓の騎士」は円卓の騎士の一人を指します。
「雨虎」は検索してみると意味がわかるかもしれません。
「一人ゲーム」はオンラインゲームなど他人と組める状況であえて一人で遊ぶ時などにこの言い方をします。

先程切り離して余ったパーツの裏面を使い、小さな立方体を一つ作ってしまうと想像しやすくなるかもしれません。

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